大人ニキビケア(肌に合わせたスキンケア)

大人ニキビと思春期ニキビのケア方法の違いでもあげましたが、大人の肌は、加齢、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、ストレスなどでターンオーバーが乱れ、その上回復力も低下しています。

スキンケアのプロセス(洗浄→保湿→栄養補給→改善)の各ステップの中で自分の肌に合った方法をとることが必要となります。

 

まず、自分の肌のタイプを知り、スキンケアのポイントを認識しましょう。

脂性肌、オイリー肌といわれる場合もあります。顔がテカテカする肌のタイプです。脂性肌といっても、実は観想していることも多く、皮脂を気にして取り除こうとしすぎる傾向があります。水分と同じで、皮脂が不足するとバリア機能も潤いも低下するので、必要以上に皮脂を除去しないようにしましょう。


混合肌は、季節や顔の部分によってタイプが異なる肌のことです。額や鼻筋(Tゾーン)はテカテカするのにあごや頬(Uゾーン)は乾燥するのが一般的で、日本人にはこの混合肌が多いと言われます。Tゾーンは皮脂腺が多く、「テカる」「黒ずむ」といった悩みが多い部分です。基本的には皮脂の毛穴づまりに気をつけた洗顔と保湿が必要です。Uゾーンは皮脂腺が少なめで感想ガチで荒れやすい部分。大人ニキビのできやすい部分でもあります。Tジーンと同じにケアするのでなく、油分もしっかり補って、洗顔後の保湿もしっかり行うことが必要です。

 

乾燥肌というのは、ドライスキンとも言われ、皮脂分泌量が少なくなり角質細胞間脂質などが減少し角質の水分含有量が少なくなった状態の膚です。冬場の肌の悩みとして一般的でしたが最近は1年を通じて乾燥肌で悩む人もいらっしゃいますね。
乾燥肌でも毛穴が詰まるとニキビが発生します。スキンケアとしては、人肌程度のぬるま湯で洗顔し、保湿を中心にしたものとなります。お肌を乾燥や刺激から守るケアを行いましょう。

 

敏感肌、医学的には敏感肌というものはにのですが、洗剤や化粧品で肌が荒れたり、赤くなったりと普通の人より反応しやすい肌を敏感肌と呼んでいます。寝不足など不規則な生活も肌の抵抗力を低下させますし、アレルギー体質であることも肌が敏感になる理由となります。敏感肌はトラブルを起こしやすいという点以外は、乾燥肌と状態が似ています。敏感肌の場合には、バリア機能を高めるケアも取り入れると良いでしょう。

 

 

 

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